できれば痛みを感じずに脱毛したいですよね!

家庭用脱毛器による脱毛で痛みを減らすには?



病院での医療レーザー脱毛や、サロンでのフラッシュ脱毛と比較すると、家庭用脱毛器のほうが光の出力が弱く痛みが少ないといわれていることから、あえて家庭用脱毛器を購入して脱毛をしている人は多いです。

しかし、家庭用脱毛器だからといってまったく痛みがないというわけではないので、痛みを特に苦手とする人は、より痛みの少ない脱毛をしたいと考えています。


家庭用脱毛器を使用する際にちょっとケアに気をつかうことで、痛みを軽減することができるようです。

ここでは、そんな痛みを軽減でいる家庭用脱毛器の使用方法についてご紹介したいと思います。


家庭用脱毛器の痛みってどのくらい?


多くの脱毛器が、光の出力レベルを調節できる

家庭用脱毛器は、脱毛した部位に合わせて光の照射レベルを調節できるような機能がついています。脱毛器によって異なりますが、10段階でレベル分けされている商品もあります。レベル1や2など、低レベルで照射する場合は、ほとんど痛みを感じないようです。

しかし、その分脱毛効果も低くなりますので顔の産毛などを低レベルで照射しても、目に見える脱毛効果を感じることは難しいと思われます。

レベル10の痛みはどの程度?

では、実際に利用しているユーザーはどの程度の照射レベルで脱毛しているのでしょうか。部位によって異なりますが、ムダ毛が少ない顔の産毛などは、メラニンが少なく光に反応しにくいため、多くの人が高いレベルで光を照射しています。

膝下などのボディではレベル8以上で脱毛しているという人がほとんどで、脇やVIOラインなどのムダ毛が太く濃い部分についても、レベル8の高レベルで行っているという人は少なくありません。


これは、やはり家庭用脱毛器の光の出力が低いことと、より高い脱毛効果を得たいということから、高めに設定していると思われます。レベル10の痛みはやはり強く、輪ゴムで肌を弾かれたときの痛みと似ているという意見がありました。

そのほか、チリッと軽いやけどをしたときのような痛みだと感じる人もいるようです。

肌の管理が痛みを助長させてしまうことも

痛みを感じやすい人に多いのが、肌を乾燥した状態にしてしまっているということ。

脱毛後の肌は敏感になっているので、施術後はしっかり保湿する必要があるのはご存知かと思いますが、施術前も肌が乾燥してしまっていると、ヒリヒリとした痛みが強くなってしまうのだそうです。

そういえば、脱毛サロンでの脱毛についても、必ずジェルなどで保湿した上で行っていますね。


家庭用脱毛器による痛みを軽減する方法は?


レーザー脱毛器ではなくフラッシュ脱毛器をチョイスする

家庭用脱毛器にはいくつかの種類がありますが、主に「レーザー脱毛器」と「フラッシュ脱毛器」に分けられます。

レーザー脱毛器は、医療レーザー脱毛に使われているレーザーの光に近い光を出力する脱毛器なので、フラッシュ脱毛器と比べると脱毛効果が高い分、痛みも強いです。

少しでも痛みの少ない脱毛器を選びたいということであれば、必ずフラッシュ脱毛器を使うことをおすすめします。

脱毛する部分をしっかり冷やす

脱毛前のケアとしてもっとも重要なのが「脱毛部位を冷やす」ということ。事前に冷やすか冷やさないかで、痛みがだいぶ変わってくるようです。

これは、施術によるやけどなどの炎症を防ぐと共に、肌を冷却することで一時的に神経を麻痺させ、痛みを感じにくくする効果が期待できます。脱毛サロンでも、事前に冷タオルで脱毛部位を冷やしてくれるところがほとんどですよね。

特に高レベルの光で処理するときは、必ず保冷剤や冷タオルで施術部位を冷やしてから脱毛しましょう。

しっかり肌を保湿した上で処理を行なう

肌が乾燥しているということは、皮膚が持つバリア機能が低下している状態ですので、刺激を受けやすくなります。そのため、肌をしっかり保湿しておくことで、光を照射したときのピリピリ感を抑えることができ、痛みを感じにくくなります。

乾燥は脱毛の大敵です。毎日、ローションやクリームを使用して保湿を行ってあげましょう。

最初は低レベルから、徐々に光の出力を上げていく

いきなり高レベルの出力で脱毛するとやはり痛みを強く感じやすいと思います。まずは低レベルから慣らしていき、少しずつ出力を上げていくことで、同じ痛みでも強く感じくくできるでしょう。

特にVIOラインは痛みを感じやすいといわれていますので、最初は低レベルの出力から始めることをおすすめします。

体調不良の時は控える

痛みを助長させるものとして、睡眠不足や生理前後の脱毛、カフェインやアルコールの過剰摂取などが挙げられます。

これらの、痛みを強くする原因を取り除いた上で脱毛することで、痛みを軽減することができるようですので、ぜひ試してみてください。


処理後のケアもしっかりと



光を当てるときの痛みを軽減するケアも重要ですが、処理後のケアをしっかりと行わないと、痛みが長く続いてしまいます。処理後もしっかりとケアを行い、痛みをできるだけ早くなくすようにしたいですね。

まず、前述した施術前はもちろんですが、施術後もしっかり保湿をして、肌が潤った状態を保つよう意識してください。


処理後の肌はとても敏感になっているので、乾燥などでさらに過敏な状態となってしむと、炎症を起こしたり、処理中の痛みが和らがない原因となってしまいます。

手足などの肌が露出しやすい部位は、保湿をしてもすぐにまた乾燥してしまいますので、外出先などでもこまめに保湿できるよう、使いやすいボディローションを持ち歩き、乾いたなと思ったらすぐに保湿することが大切です。

ほくろなどに照射するとさらに痛みが強くなる

脱毛サロンでの施術も同様ですが、ホクロや目立つシミなど、肌にメラニンが強くデている部分に脱毛器の光を当ててしまうと、同じレベルでもさらに強い痛みを感じます。

痛みだけではなく、皮膚のメラニンが光に反応して熱を発し、やけどをしてしまうこともあるようですので、ホクロなどはテープ貼るなどして保護し光が当たらないようにするといった事前のケアが大切です。

この章のまとめ

  • 家庭用脱毛器は光のレベルを調節できるので、比較的痛みを感じにくい脱毛方法
  • 高レベルになると痛みが強くなるが、事前のケアで痛みを軽減できる
  • 事前に脱毛部位をしっかり冷やし、保湿した上で処理を行なうのが効果的
  • 施術後の痛みを抑えるために、常に肌を潤った状態にしておくのもポイント