子供だって気になるムダ毛の悩み・・・

子供も使える?家庭用脱毛器はいくつから使用できる?



最近は子どもの発育がかなり発達しているからか、ムダ毛の毛量に悩む子供が少なくないそうです。

このため、脱毛サロンや家庭用脱毛器を使用してムダ毛を処理したいと考えるお子さんが増えているようなのですが、脱毛サロンなどでは子どもの施術についてどのような対応をとっているのでしょうか。

また、家庭用脱毛器を用いて子どもの施術は問題ないのでしょうか?ここでは、小中学生など、子どもの光脱毛や医療レーザー脱毛について解説しています。


脱毛サロンでは子供の脱毛は勧められていない?


基本的にはサロンでの脱毛は高校生以上から

ムダ毛の量に悩むお子さんに、施術を受けさせてあげたいと考える親御さんもいるようですが、最近普及している光脱毛の施術を行う脱毛サロンでは、基本的に高校生以上からの施術を受け入れる傾向にあります。

理由としては、小中学生においてはまだホルモンバランスが安定しておらず、施術を受けて一時的にムダ毛がなくなったとしても、成長期を迎えたらまたムダ毛が再生してしまう可能性があるからです。


脱毛効果に関しては、成長期の途中は毛根の機能もどんどん作られている段階ですので、施術を終えた後にできた毛根は、当然ながらムダ毛が生えてきてしまいます。

しっかり脱毛効果を得たいのであれば、生理を迎えて5年以上経過していることが望ましいようです。

脱毛効果や、契約についての条件に関しては高校生でも同様なので、高校生も施術を受ける上で必ず保護者の許可が必要となりますし、将来またムダ毛が生えてくる可能性があることをカウンセリング時に説明されます。

キッズ脱毛を提供しているサロンもある

どうしてもムダ毛が気になるというお子さんのために、サロンによっては3歳~OKのキッズコースを設けているところもあります。この場合も、必ず保護者の許可が必要になりますし、来店する際には保護者の同伴が必要な場合が多いです。

また、前述したように将来的にまたムダ毛が生えてきてしまう可能性がある旨の説明を受け、それに同意した人のみが施術を受けられるようです。

ちなみに、キッズ脱毛プランを設けているサロンでは、子供向けのキャンペーンも展開しています。ムダ毛の気になる部分が一部のみということであれば、お得な金額で施術を受けられるので、キャンペーンを利用して施術を体験してみるのもよいですね。


家庭用脱毛器は何歳から使えるの?



脱毛サロンではなく自宅で処理そしたいとお考えの場合は、家庭用脱毛器がおすすめです。

効果の問題を除けば年齢制限はない

脱毛サロンで施術を受けるにはある程度まとまった費用が必要になるので、それで将来的にまだムダ毛が生えてきてしまうとなると、施術を受けることに躊躇してしまいますね。

家庭用脱毛器であれば、カートリッジなど消耗品を交換しながら使えば半永久的に利用できますので、コストの面はクリアします。サロンで全身脱毛を行うよりも安価ですし、家族と共用で利用することも可能です。


家庭用脱毛器は、使用にあたっての年齢制限は特に設けられていないので、何歳でもお手入れすることができます。

ただ製品によっては、「小さなお子さんの使用は控えてください」と注意書きがある場合があるので、事前に商品をチェックし、使用可能な年齢をメーカーに問い合わせるのが確実です。


覚えておきたいのが、脱毛器であれ脱毛サロンであれ、お手入れ後一時的にムダ毛が生えてこなくなったとしても、やはり成長期の過程でまた再発してしまう可能性があるという点です。

この点を理解した上であれば、ムダ毛が再発してもまた自宅でお手入れできるので、家庭用脱毛器を活用することは効率的なのではないでしょうか。

家庭用脱毛器に危険性はないの?

脱毛というと本来は大人が行うものなので、家庭用脱毛器を子どもが使う上で危険はないのか、と心配する保護者もいると思います。脱毛サロンでの脱毛も、家庭用脱毛器の脱毛も基本的な仕組みは同じです。

脱毛したい部分に光を当てて、毛根のムダ毛が生える機能を熱で破壊するという方法になります。


さらに、脱毛サロンのスタッフは医師ではないので、特別な医療の知識を持っているというわけではありません。家庭用脱毛器を購入する保護者とほとんど変わらない立場なのですね。

であれば、安全を考慮して光の出力を弱めに作っている家庭用脱毛器を使用するほうが、お子さんにとっては安全だといえるかもしれません。


子供に使用する場合の注意点


必ず保護者が同席のもとでお手入れする

家庭用脱毛器はさまざまな面に考慮して作られていますが、年齢によっては正しく使用できない場合がありますので、やはり使用においては保護者同席のもとで行うのが理想的です。

光の出力を調整できる脱毛器の場合、一番強くしたら脱毛サロンと変わらない効果が出る製品もあります。


脱毛効果が高い分、痛みも強くなりますので、あまり強い出力で行わないように見守ってあげましょう。

また、ほくろのある部分に光を当ててしまうと、やけどや炎症などを起こしてしまうので、こうした危険を回避するためにも、保護者の同席は必要です。

家庭用脱毛器を購入する前に、親子でよく話し合う

ムダ毛に悩むお子さんは確かに増えていますが、本当に家庭用脱毛器を購入してまで処理する必要があるのか、という点についてお子さんとよく話し合った上で購入を検討しましょう。

カミソリで長期間剃り続けることは、肌への負担などを考えるとおすすめできませんが、やはり小さいうちから肌に外部の刺激を与えることに抵抗がある親御さんも多いと思います。

よく話し合った上でやはり必要だという結論に至った場合は、説明書を一緒に読むなどして安全に家庭用脱毛器が利用できるよう導いてあげてください。

この章のまとめ

  • 脱毛サロンやクリニックでは、基本的に高校生以上の施術を受けて入れている
  • 一部の脱毛サロンには、キッズ脱毛プランを設けているところもある
  • 成長過程の子どもは、施術後ムダ毛が再生する可能性がある
  • サロンで脱毛してムダ毛が再生するよりも、家庭用脱毛器を使う方がよい
  • 家庭用脱毛器なら、ムダ毛が再生した後もまたお手入れできるメリットがある
  • 子どもが家庭用脱毛器を使用する際は、保護者同席の上で使用する