脱毛サロンへ通うのは親も心配します

サロンでの脱毛、親の同意書なしでできない?



高校生など、未成年でもムダ毛に悩むもの。脱毛サロンできれいに脱毛したいけれど、サロンでの施術は未成年の場合、保護者の同意が必要となるサロンが多いですよね。

どうしても脱毛したいという場合、脱毛サロンでは未成年に対してどのような対応をしているのかが気になります。


また、保護者の同意が得られなかった場合には、家庭用の脱毛器で脱毛するというのも一つの方法です。

ここでは、脱毛サロンにおける未成年者への対応や、未成年者が家庭用脱毛器を使用する上での注意点などについて解説しています。


未成年の脱毛、サロンではどんな対応を?


どの脱毛サロンも、未成年者は保護者の同意が必要

脱毛サロンで施術を受けるにあたり、未成年者は保護者の同意を得た上で申し込む必要があります。これはほとんどの脱毛サロンで取り入れている条件です。

とはいえ、未成年でもムダ毛の毛量が多くて悩んでいる人は少なくないので、どうして施術を受けられないのか不思議に思うかもしれません。


未成年者が独断で施術を受けられない理由として、ホルモンバランスの影響が挙げられます。

光脱毛や医療レーザー脱毛の施術を行なうサロンでは、毛周期に合わせて施術を行なうことで、将来的にムダ毛が再生しなくなることを目的とした施術を行っています。


この毛周期は、ホルモンバランスと深い関係があり、ホルモンバランスが安定していない未成年者の場合、毛周期が狂いやすいのです。

毛周期が狂ってしまうと、例えば2年間所定の回数で施術を受けたとしても、その後ホルモンバランスが変わることでムダ毛がまた再生してしまい、サロンで提供する施術に対して十分な効果が得られない可能性があります。


脱毛サロンでの施術はかなりの費用がかかりますので、サロン側ではホルモンバランスが安定した成人以降に施術を受けることをおすすめしているのです。

こうしたことを保護者の方にお伝えし、了承していただいた上で施術を受けるのであれば、サロン側もきちんと受け入れて施術をしてくれます。


ごくまれに、保護者の同意なしでも未成年者の施術を受けいてている脱毛サロンもあるようですが、こうしたサロンは運営がしっかりしていない可能性が高いので、未成年OKだからといって安易に申し込まないようにしましょう。

脱毛サロンで未成年者に確認する内容とは?

脱毛サロンによって、保護者の同意についての対応は異なります。あるサロンでは、カウンセリングと同日に契約まで行う場合、保護者同伴で来店することが必要です。

ほかのサロンでも同じく契約時に保護者同伴が必要としているサロンがありますが、どうしても同伴が難しい場合には、サロンが作成した「親権者同意書」に記入し、提出することを条件としているサロンもあります。


電話で直接保護者とやり取りをし、許可を得ることで同意とするサロンもあるようです。

そのほか、保護者同伴で契約した場合は、無制限でサービスを利用することができますが、同意書の提出で保護者の同意を得た場合は、サービスの利用金額に上限を設ける、というサロンもあるなど、その対応はさまざまです。


同意が得られない!その場合、家庭用脱毛器はどう?


家庭用光脱毛器なら脱毛サロンと同じ仕組みの脱毛ができる

脱毛サロンでの施術は、10万円以上の費用がかかることも少なくないので、保護者の同意が得られないというケースもままあります。それでもどうしても脱毛したい、ということであれば、家庭用の光脱毛器を購入するのもひとつの方法です


家庭用の光脱毛器は、脱毛サロンで行っている光脱毛と同じ原理で脱毛できる機械で、最近ではいろいろなメーカーが製品を販売しています。

脱毛サロンと同じ原理なので、肌への負担が少なくきれいに脱毛できるので、脱毛サロンに通うことができなくても、サロン同様の効果を得ることが可能です。

脱毛サロンの施術と家庭用光脱毛器の違い

大きな違いとしては、サロンの光脱毛の機械よりも、家庭用光脱毛器のほうが光の出力レベルを低く作ってあるということが挙げられます。

家庭でもトラブルを起こさずに安心して使用できるよう作られていますが、光の出力レベルを調整することができるため、痛みや肌のトラブルがなければ最大にしてお手入れすることで、しっかり脱毛効果を実感できるでしょう。


また、脱毛サロンではサロンに通って施術を受ける必要がありますが、家庭用光脱毛器であれば自宅で好きなときにお手入れできるというメリットがあります。

VIOラインなど人目が気になる部位も安心してお手入れできますし、コースで施術回数が決められているということもないので、いつまでも好きなだけお手入れできるのも魅力です。


背中やOラインなど自分で見にくい場所を施術することが難しいということはありますが、家族などに協力してもらえば、この点も難なくクリアできますね。


自分で購入する場合の注意点


未成年者の購入はNGとしている製品がほとんど

「では、家庭用光脱毛器を購入しよう!」と思うのですが、ここでひとつハードルがあります。家庭用光脱毛器においても、「未成年の購入はNG」としているのです。

それぞれの家庭用光脱毛器を提供しているメーカーが、公式サイトでこのように明言しています。


この場合も脱毛サロンと同じで、未成年の場合成人と同じ効果を得られない可能性があるということが理由だそうですが、これだと未成年は保護者の許可がないとずっと光脱毛ができないということになってしまうのでしょうか。

購入時は保護者名義での購入が必要?

どうしても家庭用光脱毛器がほしい、という場合は、親御さんにお願いして同意していただき、保護者名義で購入することが前提です。脱毛サロンの施術費用よりもはるかに安価になりますので、同意を得られる可能性は高いかもしれません。

どうしても同意が得られなかった場合、内緒で保護者名義で購入してしまうというのもひとつの方法ですが、クレジットカード払いや分割払いを利用する際は、20歳以上でないと利用できないので、内緒で購入する場合は現金一括払いをする必要があります。

この章のまとめ

  • 多くの脱毛サロンは、未成年者の施術に保護者の同意を必要とする
  • サロンによって保護者の同伴や、親権者同意書の提出が必要など、対応はさまざま
  • どうしても同意が得られない場合は、家庭用光脱毛器を購入するのもひとつの方法
  • 家庭用光脱毛器も、未成年の購入はNGとされている
  • 家庭用光脱毛器の購入においても、同意を得て保護者名義で購入するのが前提
  • 内緒で保護者名義で購入する際も、カードや分割払いは20歳以上でないとできない