脱毛器って痛いイメージ・・・

痛くない脱毛器はあるの?

脱毛器を購入するときに悩むのは、どの程度痛いと感じるのかという点です。毛抜きやワックスを使ったことがある人なら、脱毛する時の痛さは分かると思いますが、あんな苦痛は脱毛器で味わいたくないですよね。

ただ、脱毛器によって痛みの度合いに差はありますので、それぞれの特徴を理解してから慎重に選ぶ必要があります。見た目や価格だけで選ぶと、使ってから後悔することになるので気をつけましょう。


脱毛器は大きく分けて3種類あり、抜くタイプ・フラッシュ・レーザーとなっています。抜くタイプは以前から販売されており、安い価格で手軽に使用できるのがメリットです。

ただ、皮膚から強制的に毛を抜き取るため、かなりの痛みを感じますし、毛根を処理するわけではないので、再び生えた毛を痛さに耐えながら抜くことになります。


手動で一本ずつ抜く毛抜きよりは効率的ですが、機械が大量の毛を一気に引き抜く瞬間の痛さは、毛抜きの比ではありません。しかも痛いだけでなく、深刻な肌トラブルの原因にもなりますから、このタイプの使用は避けるのが賢明です。

レーザーは脱毛効果の点ではダントツですが、結構な痛みを感じるのは否めません。クリニックで使用する機器に比べて、家庭用は出力を低く設定してありますが、照射する光は強烈ですから痛みは避けられません。


また、レーザーは一度に処理できる範囲が狭く、ピンポイントで照射する必要があるため処理に時間がかかり、その度に痛みを我慢することになります。高熱の光を照射する仕組みなので、肌が熱を帯びて赤くなりますし、最悪の場合やけどをしてしまう可能性もあります。

最近のメインとなっているのが、フラッシュ脱毛器です。毛根に光を照射する仕組み自体はレーザーと同じなため、痛みが強いというイメージがあるかもしれませんが、レーザーより出力が低いので、それほど痛みも感じません。


なお、フラッシュ脱毛は出力が低いとはいえ、十分に脱毛の効果は感じられます。照射範囲が広いため、一度に広範囲の処理が可能ですし、痛みが少ないのでストレスなく脱毛できるのがメリットです。

効果の表れ方が緩いだけで、何回か照射するうちに毛は生えなくなりますし、短時間で広範囲の脱毛ができるのは嬉しいですね。しかも細かな出力調整が可能で、肌の状態に合わせて手動で設定できるため、安心して使えるのが急速な普及の要因でしょう。

フラッシュ脱毛器は痛みが少ないのはもちろん、処理能力や安全面でも評価が高いので、現時点では最もおススメできる脱毛器といえます。