光脱毛やIPL脱毛、その仕組みは?

フラッシュ脱毛の仕組みと効果

フラッシュ脱毛という名前は初めて耳にした、という人もいるかもしれません。このフラッシュ式脱毛は、光脱毛やIPL(インテンス・パルス・ライト)脱毛という呼称でも知られ、脱毛効果が高く肌に優しいという人気の脱毛方法です。

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このフラッシュ脱毛では、IPLというフラッシュのような光を用いて体毛に熱量を加え、毛根にダメージを与えるという方法をとっています。IPLの光は茶色や黒色などのメラニン色素の色だけに反応しますので、熱を発するといってもムダ毛の周囲の皮膚にダメージを与えるようなことはありません。

体毛に照射されたIPLの光はムダ毛に吸収されて熱を発し、その熱によって毛根や体毛はダメージを受け、これを繰り返すことによって脱毛の回数も減っていきツルツルの肌を手に入れることができるのです。


フラッシュ脱毛はレーザー脱毛と比べて照射範囲が広いため、いちどに広い範囲の脱毛を行なうことができます。レーザー式のようにピンポイントで行なう脱毛と異なる理由は、フラッシュ式の照射口が広く作られているためで、そうした意味ではムダ毛ケアの回数も少なくて済むというわけです。

さらに前述のように皮膚にダメージを与える方式ではないので、ある程度繰り返し脱毛しても皮膚の温度が上がりにくいので火傷などの心配もありません。

実際に脱毛サロンでもフラッシュ式を採用しているところが多く、施術を受けた人からも好評となっているようです。もちろん、家庭用フラッシュ脱毛器でも脱毛ケアの仕組みは同じです。

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毛根にIPLの光を照射することにより、ムダ毛のもととなっている毛乳頭や毛母細胞は熱によってタンパク変性を起こしてダメージを受けます。ダメージを受けたムダ毛は老廃物となって、多少の個人差はありますが約10日ほどで自然に抜け落ちて脱毛できるというわけです。

体毛にはヘアサイクルと呼ばれる周期がありますので、いちど抜け落ちた毛も数週間後には再び生え変わってきます。

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ただし、新しく生えてきた体毛は以前のものよりも細く弱くなり、再度フラッシュ脱毛を行なうことによって抜け落ちます。この繰り返しでムダ毛のないスベスベの肌へと変わっていくのです。

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