皮膚も一緒に剥がれちゃう?肌へのダメージは大きいよね。

ブラジリアンワックス(アンダーヘア)のメリット・デメリットが気になる!



ムダ毛の処理方法には実にいろいろなものがありますが、VIOラインの処理は、その方法によってあまりきれいにならなかったり、肌に負担をかけやすいものもあるので、かなりナーバスになるのではないでしょうか。

自己処理をしたいという人の場合、カミソリで剃っても黒いポツポツが残ってしまったり、カミソリ負けをして肌がかゆくなってしまうなどのトラブルが起きやすいのもVIOラインです。


最近よく耳にする「ブラジリアンワックス」という脱毛方法は、主にVIOラインに特化したもので、最近施術を受ける人が増えています。

ここではブラジリアンワックスの概要や、メリットとデメリットなどについて深く掘り下げていきたいと思います。


ブラジリアンワックスとは?



「ブラジリアンワックス」というと、ブラジルが発祥の脱毛方法かと思ってしまいますが、実はその通り。

ブラジルはリオのカーニバルなどでTバックをはく人が多く、VIOラインのお手入れをする人が多いことから、ブラジリアンワックスという名前が付けられたのだそうです。


脱毛の方法は、日本でも以前からある「脱毛ワックス」と同じで、専用のワックスを脱毛したい範囲に塗り、その上から布を当てて一気に剥がすことで、ムダ毛を脱毛できます。

ブラジリアンワックスは、日本でも施術を行うサロンが増えていますので、プロの手でしっかりお手入れしてもらうこともできますし、インターネットなどでブラジリアンワックスを購入し、自宅で自己処理することも可能です。


ブラジリアンワックスのメリット


サロンやクリニックの脱毛よりも安価

最近は光脱毛がかなり安価で受けられるようになりましたが、医療レーザー脱毛やニードル脱毛になると、まだまだ高い費用がかかるのが現状です。

ブラジリアンワックスは、これらの脱毛と比較すると費用が安く、手軽に受けられるというメリットがあります。また、その人のムダ毛の状態によりますが、定期的にお手入れすることでムダ毛が細くなっていくという人もいるようです。

脱毛なので仕上がりがきれいで効果が長持ちする

毛根から処理しますので、除毛やカミソリでの剃毛よりも効果が持続する時間が長いという点もメリットだといえるでしょう。

ムダ毛が再生するまでの時間には個人差がありますが、平均すると6週間くらいは効果が持続するようです。また、施術をした際に、ムダ毛と一緒に古い角質も取れるので、さらに仕上がりがきれいになるというメリットもあります。

広い範囲も一度に処理できる

光脱毛やニードル脱毛は、狭い範囲で少しずつ施術を進めていかなければなりませんが、ブラジリアンワックスは脱毛したい部分にワックスを塗れば、その部分を一度に脱毛することができますので、施術時間が短くて済みます。

なかなか脱毛に時間を割くことができないという人でも、短時間できれいになるため、多忙な人におすすめです。


ブラジリアンワックスのデメリット


施術時の痛みがかなり強い

ワックスを剥がすという施術方法から想像できる人も少なくないと思いますが、ブラジリアンワックスは施術の痛みが強いということが最大のデメリットだといえるでしょう。

光脱毛やニードル脱毛でも痛みはありますが、広範囲を一気に脱毛するので、1回の施術における痛みはブラジリアンワックスがもっとも強いと思われます。

その分1度に処理できるので痛みはその時だけですが、痛みに弱い人は我慢できないかもしれませんね。

不再生脱毛ではないので、定期的なお手入れが必要

医療レーザー脱毛やニードル脱毛は、不再生脱毛といわれるもので、処理された毛穴からはムダ毛が生えてくることはありません。

けれどブラジリアンワックスの場合、毛穴を処理するのではなく生えているムダ毛を一時的に脱毛しているだけでなので、持続時間が長いとはいえそのうちまた生えてきてしまいます。

かなり痛みが強いのに、定期的にお手入れしなければならないとなると、リスクが大きいと感じる人もいるようです。

自己処理だときれいに脱毛できないことも

専門のサロンでブラジリアンワックスの施術を受けるのであれば、1回できれいに脱毛していただくことができますが、自分でワックスを購入して自己処理する場合、慣れるまではきれいに脱毛できないことがあります。

日本でも以前からある「脱毛ワックス」も同様ですが、しっかり塗って一気に剥がしたつもりでも、塗布した部分すべての脱毛ができていないということがあるのではないでしょうか。ブラジリアンワックスも同様で、コツを掴むまでは苦労するかもしれません。


Vラインの処理なら家庭用脱毛器がおすすめ!



光脱毛であれば、VIOラインのみなら脱毛サロンでも比較的安価でお手入れすることができますが、部位が部位なだけに、他人に見せてお手入れしてもらうことに抵抗があるという人は多いです。

光脱毛は特殊な光を施術部位に当て、毛根のメラニンに反応させてムダ毛の再生機能を破壊するという施術です。この光脱毛のマシンは家庭用の脱毛器が販売されていて、自宅でサロン同様の光脱毛を行なうことができます。


サロンと比べると光の照射レベルが低いため、効果も緩やかになりますが、VIOラインはムダ毛が太くしっかりしているので、家庭用脱毛器でも十分反応し、きちんとお手入れすることが可能です。

費用は安いものではありませんが、VIOライン以外にも使える脱毛器が販売されていますので、サロンで全身脱毛を受けることを考えたらかなり安価になりますし、家族と共有すればさらにコストを抑えられます。


ブラジリアンワックスと比較して痛みが少なく、カミソリ負けのような肌荒れを起こすこともないので、自己処理でVIOラインをお手入れしたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

この章のまとめ

  • ブラジリアンワックスは、ブラジル発祥の脱毛方法
  • ワックスを塗布してから布を当て、一気に剥がすことで脱毛する
  • コストが低く、効率よく脱毛できる点がメリット
  • デメリットは痛みが強いことと、定期的なお手入れが必要な点など
  • ブラジリアンワックスより、家庭用脱毛器のほうが、痛みも少なく効率的