脱毛器でのひげ脱毛を検証する

男性はこっそり自宅で脱毛したい…家庭用脱毛器はヒゲにも効果あるの?



女性の体毛に個人差があるように、男性の「ヒゲ」の量にも個人差がありますが、ヒゲが濃い人はかなり密集して太い毛が生えているので、毎日のヒゲ剃りに苦労しているようです。

最近は男性も医療レーザー脱毛でヒゲの脱毛をする人が増えているようですが、サロンに通うにあたり、人目が気になったり、女性の光脱毛よりも費用がかなりかかるので、なかなか決断できないという人も多い様子。


そこでこちらでは、最近普及している家庭用脱毛器がヒゲ脱毛にも有効なのか、またその効果はどの程度なのかについて調べたことをご紹介していきたいと思います。


男性のヒゲの悩み・・・


ヒゲ剃りが面倒、剃ってもすぐに生えてくる

鼻下にごく少量のヒゲが生えている、という程度であれば、ヒゲ剃りにそこまで手間がかかることはありませんが、ヒゲが濃い人になると、頬から顎まで密集して生えているため、ヒゲ剃りにとても手間がかかります。

電気シェーバーを使用することで多少手間が軽減されるものの、顔全体のヒゲ剃りにかかる時間は、忙しい朝の大きな負担となるようです。


また、せっかく時間をかけてヒゲを剃ったても、すぐに生えてきてしまうのも悩みのタネ。

実は、1日でヒゲがもっとも伸びる時間は、朝から午前10時ごろまでがピークだそうで、朝起きてヒゲを剃った後に伸びてしまうため、夕方にはかなり生えてきているという人も少なくありません。

ヒゲ剃りによる肌荒れがひどい

男性でも肌が敏感な人は多いので、ヒゲ剃りによる肌荒れに悩んでいたり、ヒゲが固く剃りにくいために肌をカミソリで切ってしまうということに悩んでいる人も多いです。

シェービングジェルなどを使っても、剃り終わったあと毎日ヒリヒリしていて、市販のアフターシェーブバームなどがしみて痛かったり、赤く腫れてしまうことがあり、毎日剃らなければならない人はとても辛いと思います。

老けて見える

ヒゲが生えている人は、どうしても生えていない人よりも老けて見えるもの。同じ人でも、ヒゲが生えているのといないのでは別人のように見えてしまいます。

特にヒゲが濃い人は、2日ほど無精ヒゲを生やしただけでかなり荒んだ人のように見られてしまうのが悩みなのだとか。

青ヒゲが気になる

また、青ヒゲに悩んでいる男性も多いです。ヒゲが濃いと、きれいに剃っても毛穴に残っているヒゲが青く見えてしまったり、毛根の中にあるヒゲが皮膚に透けて青く見えるなど、頬全体が青みがかっている人がいます。

青ヒゲは女性受けがあまりよくないですが、きれいに剃っても青くなってしまうのですからどうしようもありません。


家庭用脱毛器は男のヒゲにも使える?効果ある?


顔OKの家庭用脱毛器であれば男性のヒゲにも使える

ヒゲ脱毛を行っているクリニックに通うことができない人は、家庭用脱毛器を活用するという方法があります。

家庭用脱毛器というと、以前は毛を抜くタイプのものが主流でしたが、今は脱毛サロンと同様の光脱毛ができる脱毛器が販売されているので、クリニックに通えない人も自宅で手軽に光脱毛のお手入れができるのです。


男性のヒゲにも使えるの?と心配な人もいるかもしれません。脱毛器によっては、顔への使用を推奨していない製品がありますが、顔に使えるものも多く、そういった製品であれば、男性のヒゲにも使用できます。

即効性は低いが継続することで確かな効果が期待できる

女性の体毛と男性の髭では毛の質が違いますし、しっかりと脱毛効果を実感できるのか不安に思う人も多いでしょう。

実際に今までの家庭用脱毛器は、脱毛サロンのマシンよりも光の出力が弱いため、ヒゲのようなしっかり生えている毛を脱毛することは難しいといわれていたそうです。


しかし、最近は家庭用脱毛器の性能が飛躍的に向上し、男性のヒゲにも効果が期待できるようになりました

もちろんヒゲの毛量によるところも大きいですが、1、2回の施術ですぐに脱毛効果を実感することは難しいものの、継続して定期的に使用することで、確かな脱毛効果を得られたという男性は多いようです。


男性のヒゲに効果的な家庭用脱毛器の選び方


顔への使用が可能なものを選ぶ

家庭用脱毛器は、その機能や価格帯がさまざまですが、必ず顔に使用できるものを選びましょう。

顔に使えるものは、ほぼ全身に使用することが可能ですので、ヒゲだけではなく、スネ毛やワキの毛など、ムダ毛が気になるいろいろな部位に使えます。


ヒゲが濃い人は、恐らくそのほかの体毛も濃い人が多いと思われますので、これを機に全身のムダ毛をお手入れするというのもよいのではないでしょうか。

ちなみに、家庭用脱毛器によっては男性のヒゲに特化したカートリッジが付属している製品があります。


こうしたものであれば、問題なくヒゲ脱毛に使えるということなので、さらに安心して使用できますね。

照射範囲や光の調節など、機能面が自分の用途に適したものを選ぶ

光脱毛は、ヒゲが生えている部分に光を当てることで、毛根のメラニンに反応して熱を発生させ、ムダ毛の再生機能を熱で破壊するという仕組みです。このため、熱が発生したときに痛みを感じることがあります。

メラニンが多いほど反応しやすいので、ヒゲのような濃い毛だとかなり反応が強く、その分痛みも強くなるようです。


光の強さを調節できない製品だと、痛みに耐えられず使用をやめてしまうということも考えられますので、最初は弱く、慣れてきたら強いレベルでお手入れするといった、細かい調節ができるものを選ぶとよいでしょう。

また、光が当たる範囲も製品によって異なります。より効率的に脱毛を進めたい人は、光が当たる範囲が広い製品を、ヒゲの形を整えるなど、細かい範囲で脱毛をしたい人は光の範囲が小さいものを選ぶなど、自分の使い勝手がよいものを選んでください。

この章のまとめ

  • ヒゲが濃い人は、ヒゲ剃りの手間や肌荒れ、青ヒゲなどに悩んでいる
  • 医療レーザー脱毛を受けることも可能だが、予算や人目から躊躇している人が多い
  • 家庭用脱毛器を使用すれば、人目を気にせず光脱毛ができる
  • 家庭用脱毛器を選ぶ際には必ず顔OKのものを選ぶこと
  • 光の調節や照射範囲など、自分の用途と合った製品を選ぶとよい